相談支援専門とは【障害者児に寄り添って働く相談員】

相談支援専門員

相談支援専門員とは

障害福祉サービスの専門職で計画作成やサービスの調整を専門としてしている仕事です

障害福祉サービスって?

・居宅介護と呼ばれるヘルパーさんが家に来て料理つくりや部屋の掃除、入浴の介助などを手伝ってもらうサービスになります。

・就労継続B型と呼ばれるサービスもあり。作業所と呼ばれる仕事をする場所になります。利用者が集まり内職や地域で発売するパンやお菓子を作っている場所もあります

相談支援専門員になるには

実務経験と研修が必要です 令和2年度から主任相談支援専門員が創設されました

 

初任者研修は相談支援専門員への入り口研修 資格を継続する研修は相談支援従事者現任研修と呼ばれます。

 

働くところは

特定相談支援事業所と呼ばれるところになります。

(障害児相談支援事業所や一般相談支援事業所もありますが多くが特定相談支援事業所になります)

どのような仕事をするのか?

障害のあるかたやその家族からの相談を受けてサービスの調整などを行います。

サービスを申請するなかで【サービス等利用計画】という書類を作るのですがその書類を作ったり、本人のニーズに合ったサービス事業所を紹介します。

ちなみに

サービス等利用計画を作成する中で利用者本人が作成する計画を【セルフプラン】といいます。

 

相談支援専門員は

障害者のニーズを聴き希望に向けて計画を立ててサービスを調整していく仕事になります。

 

筆者の経験から 障害者児の相談を11年してきました

相談支援専門員の仕事はサービス等利用計画やサービスの調整がメインとなりますが相談者のニーズは多様になっており、複数の問題やニーズを抱えてのケースも増えています

例えば

【病気と引きこもり】【不登校と家庭内問題】【貧困と虐待】【アルコールとギャンブル】などの相談も増えています。

ただ計画が作れることが求められるのではなく問題やニーズに対してチームを作り多様な面からのアプローチを考えていくことが必要なスキルになります。

まとめ

各市町村の福祉サービスの提供として相談支援専門員は必要な存在となっております。

相談支援専門員の重要な役割として障害のある方や病気などで悩んでいる方に寄り添って権利を守ったり偏見や差別から守ったりする社会的な責務もあります。

 

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