相談支援専門員で働くときにあったらいい
資料を4つピックアップしました
「資料はありすぎても重いし」
「資料がないのは不安だし」
「資料があれば詳しく説明できる」
新人の相談員の方は検索して用意してみてください
- 障害福祉のしおり(サポートブック)
- 事業所一覧(ワムネット)
- 相談支援マニュアル
- 福祉用具一覧パンフレット
障害福祉のしおり(サポートブック)など
市町村(たまに各県ごと)に発行している「しおり」や「サポートブック」などの障害福祉についてまとめた冊子があります。障害者手帳の取得するための必要書類や担当部署。自立支援医療などの医療費の説明。その他、福祉サービスや手当など障害や病気になった方の必要な情報があります。身体障害者の方には1割負担で購入できる特殊ベッドや車いすなどの日常生活用具のリストもあります。市役所の窓口で無料で配っていたり、ホームページの検索で調べることができます。
一番大切なのが担当部署や連絡先が掲載されていることです。もし、気になる情報があるときは窓口で聴くこともできますが、まずは電話で確認することが一番良いと思います。
事業所一覧(ワムネット)
各都道府県のホームページに事業所情報があります。居宅介護・短期入所・就労継続B型など県が指定している事業のリストが必ずあります。検索してみてください。エクセルもしくはPDFでデータがあります。エクセルデータをA4の紙に数枚に加工して必要な時にプリントアウトできるように準備していると便利です。また、定期的に確認をすると新たに登録された居宅介護事業所を見つけることができるので問い合わせしてサービスにつなげることができます。
ワムネットは事業所情報として検索できるものとして良いのですが更新が遅かったりとデータの記載が完璧にできていない部分がみられるのであんまりお勧めしないです。ただ、医療の情報もあるので訪問看護を検索する場合は役に立ちます。
相談支援マニュアル
計画作成時に参考になるマニュアルです
「相談支援」「マニュアル」で検索すると市町村で出しているマニュアルがあったり相談の協会が出しているものあります。各市町村によっては独自の計画様式で計画相談を求めることもありますので確認をすることが必要と思います。相談支援の多くが国が提案している「国書式」というものがありますので、どのマニュアルでも参考になると思います。一通り目を通すと詳細な内容等も確認できるので参考になると思います。マニュアルを見ているとローカルルールらしきものがあり参考になります。特に地域生活支援事業は市町村の考えで調整できる事業もあります。例えば、多くの市町村が実施している「移動支援」などは月の上限が20時間~60時間と幅があるサービスの一つです。
福祉用具一覧パンフレット
こちらは、身体障害者や重度心身障害者・障害児の方の支援をするときには福祉用具のパンフレットは活躍します。ただ、若干ほかの資料より厚いパンフレットなので必要な時に持っていくイメージです。福祉用具の専門家は業者なので最終的には福祉用具の業者に説明していただくことが一番だと思いますが相談者の中には福祉用具のイメージがほとんどないのでイメージをしていただき福祉用具の業者に顔合わせすることがいいと思います。福祉用具の一部にはデモ機があったりするので体験していただくのが必要な用具を購入していただくステップになります。
まとめ
ある程度の経験を積んでいくと資料を持たないで相談に対応していくことが多くなります。しかし、わかっていることでも確認して相談者へ紙ベースで説明することをお勧めします。プリントアウトして必要な部分にはマークして相談者に何度も確認や見てもらうことをしていくことが間違いが起きないです。
また、わからないことは市町村の障害福祉の担当部署に電話で聞いたり確認して相談者に伝える癖は必要になります。
資料がボロボロになり恥ずかしいこともありますが愛着も沸きます。自分なりの資料をつくり相談支援を楽しんではいかがでしょうか。



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